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地域の農業に貢献するドローンフライト -農薬散布飛行を見学して-

さて、みなさん。
永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)中谷耕三です。

今回は、
地域に貢献するためのドローンフライト
-農薬散布飛行を見学して-

というお話です。

農薬散布見学会への参加

今日は
音声SNS「clubhouse」で
知り合ったドローン関連会社の方と、

【農薬散布ドローンの散布飛行見学会】
に参加しました。

地域貢献と
ドローンフライトを考えると、
農業に関わるのは外せない。

と思っていたので、

農業×ドローン

には以前から興味がありました。

 

一面に広がる田畑の中、

農業従事者の方、
ドローン関係者、
メーカーの方に
行政の方々など、

総勢40人ぐらいでしょうか。

もちろん感染症対策が施された中で
イベントが始まります。

 

農薬散布ドローンとはどんなもの?

農薬散布ドローンの
実物を見るのは初めてなのですが、
まず驚くのが、その機体の大きさです。

いつものドローンとは違う、大きさに圧倒されます

プロペラを格納した状態でもこの大きさです。

アーム6本を展開すると、

驚きの大きさです!プロペラが6ヶ所あるのが特徴です。

全幅1.5mといったところでしょうか。
圧倒される大きさです

このメカメカしさ!

男子としては、
この時点で惚れるデザインですね

 

普段から私が飛ばしている機体とは、
大きさが全然違います。

ここまで大きいのには理由があります。

農薬を16リットルを積んだままで飛ぶためと、

自動航行するためのセンサーが
ふんだんに取り付けられているためです。

 

操縦は一般的なドローンと変わりありませんが、
この大きさが空を飛ぶのは圧巻です。


(司会者の声や風切り音が多いため、音声はカットしています)

この機体がほぼ自動で農薬散布ができると思うと、
かなりの作業効率が上がります。

 

聞いた話では、
2時間かかる農薬散布作業が、
10分弱で終わるそうです。

これは画期的で、
なんと素晴らしいことと感心させられます。

現行のルールでは、
安全監視員が必要とされ、
ドローンが田畑の端までいくと、
赤旗を上げて知らせるような
ルールになっています。

なので、
ひとりでは飛ばせず
必ずふたりは必要ですが、
それでも農作業の効率は
飛躍的に上がります。

これが広まれば、
地方の農業も変化が起きるだろうな。

という手ごたえを感じました。

 

地域に貢献するフライトを目指す

田舎の農作業は現状を維持するだけでも大変です。

一番の問題は従事者の高齢化です。

これは、
若い人が農業への関心が薄れている
ことにつながりますが、

なぜ薄れていくかと考えると、

農業では生活できない

というマインドではないでしょうか。

仕組み全般、
作業効率の向上、
選ばれるためのブランド化

などの
農業全般のマネタイズを確立して、

利益の出る農業

にシフトしていくべきではないか。
と感じています。

ドローンパイロットとして、
地域貢献のひとつとして

農薬散布という価値あるフライトで、

地域の農業、
しいては、

地域そのものの価値を高められれば。

そんなことを感じたイベント参加でした。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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